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スラブ舞曲

久しぶりに、デュオガネビのスラブ舞曲10番を聴き、その美しさに浸る・・・・。

何度聴いても、そしてそれは何年ぶりに聴いたとしても、毎日聴いても、心が揺さぶられる。

なぜなんだ・・・。なぜこの響きが出るんだ・・・。どうしてどうして??

ジュリア先生のサウンドは、本当に神の様な領域で、音が指を通して存在するのではなくて、指の存在を全く感じさせないサウンド。

風だったり、香りだったり、空気だったり、木だったり・・・。

このサウンドにちょっとでもいいから近付きたいのだけれど、かすりもしませんーー。

はあ・・・美しすぎるわ・・・・。

なんでこここまで、この夫妻のデュオが好きなんだろう?って自分でも不思議に思うけれど、すっかり虜なんですね・・・。

けれど、それはくすくすが弟子だから師匠の演奏を好むという事ではないです。

師匠夫妻の存在を知らない時から聴いていた一枚のCD。

色々な人が色々な連弾を弾いているCD。

その中に、このスラブ舞曲が入っていて、そのサウンドにくすくすは聞き惚れる毎日を送ることになる。「うーむ、デュオガネビ、、しらんなーーー。どこの人だろ?」という認識レベル(笑)

このCDに収録されているデュオガネビの演奏曲は二曲のみ。

この二曲になると、ドキドキして・・・。どうやらこのサウンドがくすくすの求めている物らしい・・・。心が揺さぶられるから。

月日は流れ、大学生になり、ガネフ夫妻の存在を知る事になるわけだけれど=デュオガネビという事に気付くまでにどれだけの歳月を費やしたか(笑)

あの高校生の時に出会った衝撃のCDのデュオガネビの弟子になるとはーー、当時は予期出来るはずも無く、正直未だに変な感じがする。

憧れのピアニストとか、大好きなピアニストとか、そういうくくりではなくて「顔も見た事無ければ、どの国の人なのかも、何歳かも、生きているのか亡くなっている方なのかもわからないけれど、くすくすの心を掴まえられた得体の知れないピアニスト」であった。

つい先日もコマルが改めて

「くすくすが良く言っていたこの一枚のCDがね・・・、師匠夫妻だったとは感慨深いよね・・・」っと。

本当にその通り。

この一枚のCD、スラブ舞曲10番と出合えたから、今のくすくすコマルデュオがあるのです・・・・。

(byくすくす)

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