調律報告2015・No1
久しぶりのブログ更新です
第3回プラリネコンサート無事に終了致しました
プラリネコンサート開催にあたり、たくさん力を貸して下さった田邉先生の旦那様、本当にありがとうございました。
田邉先生の旦那様がいらっしゃらなかったら、プラリネの開催はあり得ないんです。
本当に感謝です。長い準備期間ありがとうございました。
タイトルは調律なので・・・笑
プラリネ報告と皆様へのお礼はまた改めて・・・
田邉先生の旦那様の功績も、たくさんお手伝い頂いた方も、きちんと書きたいことはたくさんあります。
ので・・後程ゆっくりとプラリネ活動報告させて頂きます。
本日はプラリネ後のピアノメンテナンスの日。
みんなが一生懸命ピアノを演奏したので、それに応えたピアノさんもへとへと・・・
音がくたびれてしまいました。
いつもお願いしている調律の小林さんに3時間近くにわたる念入りな調律と整音。
実はプラリネ前の4月、この調律と整音を一度して頂いているんです。
みんな気が付いたかな?
4月の調律は、プラリネが近くなりみんなの演奏もより音へ集中し、音色が気になるとき。
良いピアノ、良いコンディションのピアノで、より良いレッスンをするため。
そして、みんなに音色にこだわってほしいから。
今回の調律で、質問をしてみました。小林さんに調律をこれだけお願いする方はいますか?
答えは…個人のお教室では無いそうですね…
(書いていませんが、冬休みもきていただいています。)
小林さん曰く、こんなに気にしないかな?とおっしゃっていました。 どうして年に何回も調律をするか…ピアノフォルテ音楽教室の答えを分かりやすく、書きたいと思います。 田邉先生の一言です。 「私は、レッスンでも、練習でも、ピアノに触る時、必ずピアノとの会話から始める」 毎回毎回ピアノの音に耳を傾けているからこそ、毎日の変化、ピアノのコンディションに気が付く事が出来る。だからこそ、調律の回数も増えてしまうのです。
今回の調律2015年度1回目なので、2015年に何回調律が行われるか・・・
回数を入れて(笑)調律報告したいと思います。
(byこいけ)
ピアノフォルテ音楽教室
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埼玉県朝霞市幸町2-1-2 サン・ドミトリー205
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